垂水勤労者山岳会

例会の報告

2026年(令和8年)

5月31日(日)       晴れ

比良山系「蓬莱山」

 

蓬莱駅・・薬師滝・・小女郎峠・・蓬莱山・・打見山・・クロトノハゲ・・天狗杉・・キタダカ道分岐 志賀駅

 

蓬莱駅出発。登山口からは石のゴロゴロが目につく道だった。薬師の滝の水の流れ落ちる姿が気持ちいい。木々の中を歩く。展望は谷の内しか開かない。林を抜け青空と草原を見上げる、ようやく小女郎峠だ。さらに蓬莱山へと向かう。琵琶湖の青い雄大な姿や山々の連なる景色を360度見渡す。暑いが時々吹く風が涼しい。留守本部へ歩きで下山と変更を連絡。打見山からキタダカ道へ。石がゴロゴロしたり岩が覗いていたりザレたところもある道だった。ロープウェイが音もなく近くを下りて行く。緑の木々の中をただひたすら歩き志賀駅へと向          かった。   (2名参加)


5月31日(日)       曇りのち晴れ

「雪彦山」

 

雪彦山登山口・・大天井岳地蔵岳雪彦山鉾立山ジャンクションピーク雪彦山登山口

 

午前中は曇天で、山全体がしっとりと落ち着いた雰囲気に包まれていた。湿った空気の中を登り始めると、気温は高くないのに体がすぐに熱くなり、汗がじわじわと滲んできた。地蔵岳の急登や鎖場では、曇り空でも蒸し暑さがあり、足場を確かめながら慎重に進んだ。昼に近づくにつれて雲が切れ、午後には青空が広がった。岩場を抜けて稜線に出た瞬間、晴れ間から差し込む光が景色を一気に明るくし、風が通り抜けて体が軽くなるようだった。曇りの静けさと、晴れの開放感。その変化が印象的で、山の表情の変化をしっかり味わえた一日だった。                  (2名参加)


5月30日(土)       快晴

「日岡山 花菖蒲を観る」

 

日岡駅・・花菖蒲園・・日岡山展望台(昼食)・・日岡御陵・・日岡神社・・日岡駅前バス停

 

日岡駅から、徒歩15分程で花菖蒲園に。あまりの快晴に6分咲き程の花もかなり疲れ気味。早朝か、雨上がりが見ごろと言われる花菖蒲は少し期待だおれ。中には大きく咲いているのを見て少しほっとする。日岡山公園の展望台からは、高御位山、淡路島、明石大橋、六甲山、加古川市内南部が見えて、少し山に登った気分になる。昔、暴れ川として有名だった加古川を物語るのが、日岡御陵。南西に86mの前方後円墳、景行天皇の皇后であり、日本武尊の母と言われる稲日太郎姫をまつる宮内庁指定の陵墓。日岡神社は安産の神様として有名。稲日太郎姫が出産の際に同神社の主祭神が祈り、無事双子の皇子が生まれた事から。その1人が日本武尊。花菖蒲は次週の雨後が見ごろかも?                                    (10名参加)

 


5月24日(日)       晴れ

「明神山」

 

夢やかた登山口明剣岳三角点山五郎山小明神山明神山地蔵岳観音岩1‥明神山登山口

 

 

播磨富士とも呼ばれる明神山、登山口にはキャンプ場も隣接してあり、広い駐車場、トイレも完備されています。登りは大明神コース、下りはCコースを歩いてきました。気温28℃予報で急坂の登りでは汗だく、こまめに水分とエネルギーチャージをしながら鉄砲岩やたぬき岩など岩場を楽しみながら山頂に到着。頂上からは、七種山、瀬戸内海、雪彦山などが見渡せ、ランチスペースも広くゆっくり寛ぎました。下山の道は落ち葉の量がかなり多く、足元が滑る中、雷坂・がまん坂では慎重な歩行が必要でしたが、岩稜帯の多い明神山らしい変化に富んだコースを楽しむ事が出来ました。                  (3名参加)


5月17日(日)       晴れ

「桶居山」

 

 

JR御着駅深志野登山口佐土新山桶居山桶居山分岐鷹ノ巣山別所奥山百間岩鹿嶋神社登山道入口  

 

 初夏の強い日差しが照りつけ、歩き始めから汗が噴き出すほどの暑さだった。こまめに水分を取り、休憩では日陰を選ぶなど熱中症対策を意識しながら桶居山を登った。山頂では風が心地よく、火照った体が少し落ち着いた。鹿嶋神社への下山路は森の涼しさがあり、暑さの中でも安全に歩けた。暑さ対策の大切さを実感しつつ、山の爽やかさと神社の静けさを味わえた一日だった。                                                                                                              (3名参加)

 


5月10日(日)       快晴

「クリーンハイク」

 

  ①鵯越駅・・菊水山・・鍋蓋山・・再度公園・修法ケ原・・元町駅

②鈴蘭台駅・・菊水山直下・・鍋蓋山・・再度公園・修法ケ原・・元町駅

  

 

 この上ない五月晴れとなり、木陰では薫風が気持ち良く、まさにハイキングにふさわしい最適の1日でした。そのせいか30名参加で、会員55名ですから半数以上です。 会として感謝あるのみです。

安心安全に、楽しく歩きながら、山からゴミを一掃することを、目的にすることに誇りを感じます。                                      (30名参加)

 

<燃えるゴミ2キロ、空瓶1キロ、空缶1キロ、 粗大ごみ1キロ

合計5キロ収集


 52()3()  「大峰山脈の縦走路『奥駆路』 「ナメゴ谷・大普賢岳~七曜岳」

5月2日(土)       晴れ

 「ナメゴ谷」 

 

行者還トンネル東口登山口行者還岳登山口一ノ峠奥駆道出合弁天の森奥駆道出合一ノ峠行者還トンネル東口登山口

 

新神戸駅で集合し、出発。途中道の駅によると皆さん色々購入し、焼き鳥やおにぎりを頬張りやる気がうかがえる。ナメゴ谷は奈良県上北山村にあり、濃い緑の山の尾根に沿って伸びる春ならピンク、秋なら赤や黄色の筋ができ、「天に昇る竜」のようと言われている。登山口から奥駆道に合流する尾根には桜は終わっていたが、少し残っている花びらがひらひらと降ってきてきれいだった。一ノ峠で見える風景がちょうど桜が終わった感じのうっすらピンク色の筋が山間に入っており、ヤマップでナメゴ谷だと書かれていたためあれがナメゴ谷なのかと思ったが、帰ってきてから調べてみると違うのかもしれないなぁと思いながらも、ナメゴ谷といわれる尾根を歩いてきたのだと満足している。                                                                                      (9名参加)

5月3日(日・祝)       曇りのち雨

 「大普賢岳~七曜岳」 

 

WASAMATAHUTTE‥大普賢岳国見岳七曜岳無双洞‥WASAMATAHUTTE

 

WASAMATAHUTTEを出発し、笙ノ窟や石の鼻からの景色を楽しみ、急な登りやはしごを上がっていくとシャクナゲがたくさんあるが、まだまだ固い蕾。そして大普賢岳や水太覗で景色を楽しみ、七曜岳からは激下り。そして無双洞の手前の渡渉で道がわからなくなるが、先輩たちが道を探しだしてくれる。感謝、感謝。そして最後の上りのクサリのついた岩場を登ると底無し井戸へ。そこからは、小雨が降ったがかわいらしい山芍薬を楽しんだ。